会社概要
商号 | ティーケイケイエンジニアリング株式会社(T.K.K.エンジニアリング) |
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創業 | 1909年(明治42年)10月10日 |
設立 | 1957年(昭和32年)9月1日 |
資本金 | 3,000万円 |
所在地 | 〒232-0002 神奈川県横浜市南区三春台25番地 |
電話 | 045-231-1686 |
FAX | 045-252-8478 |
代表者 | 代表取締役 田尻晴也(たじりはるや) |
営業品目
- 給排水衛生設備工事
- 給排水設備メンテナンス
- 排水管他各種高圧洗浄清掃
- 尿石除去剤の製造・販売
許認可
- 建設業許可
国土交通大臣許可(般-24)第24680号 管工事 - 浄化槽工事業者:神奈川県 第1120号
- 指定給水設置工事事業者
東京都 第8464号/神奈川県 第2555号/横浜市 第174号/川崎市 第1396号 - 横浜市排水設備指定工事店:第00135号
- 神奈川県知事許可:般-14第7060号
- 建築物飲料水貯水槽清掃業登録:横浜市17貯第0036号
- 建築物空気環境測定業登録:横浜市01空第43号
- 建築物排水管清掃業登録:横浜市R2排第48号
- 浄化槽保守点検業登録:神浄保第120号/川浄保第113号
- 一般廃棄物収集運搬業許可(浄化槽清掃業):横浜市 第2015号
- 産業廃棄物収集運搬業許可
第1404003948号(神奈川県)/第13-00-003948号(東京都)/第01107003948号(埼玉)/第01200003948号(千葉) - 特別管理産業廃棄物収集運搬許可
第56-50-003948号(横浜市)/第5750003948号(川崎市)
特許
- 「尿石除去剤」:日本国特許第5047385号
- 「排水槽の槽内無人化清掃方法、手動ロボットアーム及び排水槽の槽内無人化清掃装置」:日本国特許第7113405号
会社沿革
明治42年(1909年) | 熊本県出身の田尻儀八が日本郵船の欧州航路の就業後、横浜市元町(現在の横浜市中区元町)で「田尻組」として創業 海運業と横浜市の委託清掃業を手掛ける |
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大正13年(1924年) | 本社を現在地に移転 |
昭和15年(1940年) | 創業者・田尻儀八が他界 2代目社長に田尻友作が就任 |
昭和25年(1950年) | 「田尻組」を「横浜興業株式会社」に改組し、海運業と横浜市委託清掃事業を拡大継承 |
昭和32年(1957年) | 浄化槽の管理・清掃と給排水設備工事を目的とした「都市拡業有限会社」を設立 |
昭和36年(1961年) | 横浜興業の海運部門を担当する「田尻海運株式会社」と委託清掃業の「田尻興業有限会社」に分社化する |
昭和44年(1969年) | 委託清掃業の権利を売却し、田尻興業有限会社を解散 横浜港の完全コンテナ化で海運業から撤退 都市拡業有限会社を株式会社へ改組 |
昭和60年(1985年) | 田尻海運有限会社を「田尻企業株式会社」に社名変更 主たる業務も不動産賃貸業となる |
平成元年(1989年) | 田尻惠保が「都市拡業株式会社」の代表取締役に就任 |
平成6年(1994年) | BW水改質装置の販売事業を開始 |
平成10年(1998年) | ミレニアム構想プロジェクトとして、都市拡業株式会社の事業を「水環境総合エンジニアリング」と定める |
平成13年(2001年) | 都市拡業の水環境ソリューション部門を担当する「株式会社エランビタール」を設立 |
平成17年(2005年) | BW水改質装置の工業技術化事業プランが「横浜ビジネスグランプリ」大賞を受賞 |
平成18年(2006年) | 二代目 田尻友作が他界 |
平成21年(2009年) | 創業100周年を迎える |
平成23年(2011年) | ボトル用水改質器具「エランビタール」が「かながわビジネスオーデション2011」に入選 |
平成25年(2013年) | 横浜知財みらい企業に認定 |
平成29年(2017年) | 国土交通省の新技術認定NETISに登録(KT-160125-A) (令和2年にKT-160125-VRに登録番号が変更) 「かながわ産業Navi大賞」奨励賞受賞 |
令和元年(2019年) | 創業110年を迎える |
令和2年(2020年) | 「ティーケイケイホールディングス株式会社」を設立 |
令和3年(2021年) | 「ティーケイケイエンターテインメント株式会社」を設立 「優良100年企業表彰」を受賞 |
令和4年(2022年) | 都市拡業株式会社を「ティーケイケイエンジニアリング株式会社」に社名変更し、田尻晴也が代表取締役に就任 |